パパであることについて

かえでは、今月24日で丸8ヶ月である。
家中を這い回り、つかまっては立ち上がり、物をちらかしてまわっている。

さて、りかがそろそろ何か書けというので、すこし父親としての感想を書いてみたい。

子供というのは、親が望んでも望まなくても育っていく。
いつのまにか寝返るようになり、はうようになり、立ち上がるようになる。
そのうち理解できる言葉を発するようになり、気がつけば結婚相手を家に連れてくるのだ。

さて、私はというと、現在子供の成長についていけていないのではないかと思うことがある。
「こういう時は、こう対応しよう。」 と準備をする前に、「そういう時」 がきてしまう。
例えば、「口に入れたらまずいものは、手の届かないところに移そう」 と思っても、移す前に、立ち上がったかえではそれを手に持ち、まさに口に入れようとしている。

そういう時、事前に対応しておかなかった自分に対し腹を立て、それを娘にぶつけてしまう。
娘にとっては、いい迷惑である。
まだ、事の善悪も分からないのに、ただ怒られるのは釈然としないだろう。
そんな時、「自分は子供が好きだと思っていたが、本当は嫌いなのかも・・・」 とも思う。

でも、子供はかわいい。
自分の娘だから、余計にかわいい。
とにかく、子供に接するときには、決して感情的になってはいけないと思う。
でも、怒るときには怒らないといけないし・・・

「人の親になるということは、こういう事なんだ。」 と、ひしひしと感じている今日このごろである。

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このページは、のぶおパパが1998年7月20日 00:00に書いたブログ記事です。

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