ひとりっこについて

この11月で娘は2才になる。
いつのまにか歩くようになり、しゃべるようになり、唄うようになっている。
大したもんである。

ところが子供が2才にもなると、私を見る周りの目も変わってきているようになる。
「そろそろ2人目を・・・」 というわけだ。
しかし、私は声を大にして言いたい。

「私は2人目は産まない。」

以前から事ある毎に書いてきたと思うが、元々私は子供が好きではない。
多分、ダンナが私の夫でなければ、1人目も産まなかったであろう。
しかし、こう言っているからといって、娘はかわいいし、自分の身をけずっても守ってやりたい程愛している。
娘がいることによって発生する数々の足かせも納得しており、ダンナに向かって 「あなたが子供ほしいなんて言うから・・・」 とか言うつもりもない。
しかし・・・子供は1人でいい。
ここにはっきり理由を明記しておこう。

  • 1人をじっくり育て、自分もじっくり母親になっていきたい。
  • 子供の小さな成長も見落とさずに観察していきたい。
  • 自分にいくらか精神的な余裕をもって、育児と仕事を両立させたい。
  • 子供がいるということで自分の人生設計を変えたくないし、あきらめたくない。

以上である。
細かく説明しだすときりがない。
この4項目のすべてをクリアしようとすると、今の状態がベストなのである。

よく 「ひとりっこだとかわいそうだ」 と言われるが、私の周りにいるひとりっこの友人で、 「自分は不幸だった」 と言う人はいない。
同朋がいないことでデメリットもあるがメリットもある。
同朋がいることでメリットもあるがデメリットもあるだろう。
同じである。

私自身、妹のきんぞうちゃん(仮名)とは、6才も年令差があり、それこそ小さい時はひとりっこのように育ったが、不幸だと思ったことはない。

人の価値観なんてものは様々である。
私には私の考え方があるし、他人が何を考えていても、それについてとやかく言うつもりはない。
このごろ3人も4人も子供がいる女性もいるが、それは、その人の価値観であろう。

とにかく 「2人目は?」 という目線で見るのはやめてほしい。
私はこれでいいし、娘にもひとりっこなりのしつけをするつもりでいるのだから。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.yamanakake.com/mt/mt-tb.cgi/1837

コメントする

勤務カレンダ

勤務カレンダー

タクシーのご用命は
080-3115-3239 (Softbank)
携帯メール

アーカイブ

OpenID対応していますOpenIDについて
Powered by Movable Type 5.02

おすすめ

広告

このブログ記事について

このページは、のぶおパパが1999年10月20日 00:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「その31 「実録!母と娘の会話」」です。

次のブログ記事は「その29 「おまるは座るものです」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

なかのひと

FoxMeter

Firefox3 Meter