2005年1月アーカイブ

  こないだ、あるいけ好かない野郎に、「ちゃんとご飯とか作ってる?。スーパーのお惣菜ばっかりじゃだめだよー」って言われて、めちゃめちゃ腹たったことがある。「ばかやろー。私は平日にスーパーなんか行った事ねーよ。得意なんだよ、料理は!」きいたようなこと言うんじゃねーよ。
  自分で言うのもなんだが、料理は得意だ・・・っていうか「好き」だ。でも、本を見てもその通りに出来上がる事はまずない。「ここをこうした方がもっとおいしい」とか「この方が好みの味になる」とかで勝手に変えちゃうから・・・(笑)。3品ぐらいなら平行して作ってても、全部同時に仕上げることができる。
主婦(って言うと語弊があるけど・・・)歴11年を甘く見ちゃいけないってーの(笑)。
  以前にもちらっと書いたけど、私の母は仕事をする人だった。だから私は専業主婦のいる家庭を知らない。夕方家に帰っても、ご飯が出来てるなんて事は無かった。「ただいまー」の声と共に母が帰ってきて、一休みする事も無くすぐ台所に立つ母を見て育った。そして、そうする事が普通のことなんだと思ってた。平日に外食することなんてほとんど無かった。今になって考えたら、自分の母がどんなに「頑張り屋さん」だったのかがよくわかるし、ちょっと「すごい」って思う。ま、彼女はわりと「お惣菜」モンも使ってたけどね(笑)。
そして今、今度は自分が母と同じように「仕事」「主婦」「母親」の3足のわらじを履くようになって、「料理なんて涼しい顔してこなせるのが女の甲斐性」と思えるようになった。ダンナや子供にはできるだけ自分が手を掛けて作ったものを食べさせたい。だから「お惣菜」は使わない。ある時、外食しててハンバーグを食べた娘が一言、「ママが作ったハンバーグの方がおいしい」ってこっそり言ってくれた。その時思った事は「努力は無駄じゃないなぁ」って事と、「この子も多分専業主婦にはならずに、働く母になるんだろうなぁ」って事(笑)。
  料理なんて大げさに考えるほどのことじゃない、と私は思う。私が料理を作ることで、恩恵を享受する人たち(ダンナや子供)に対して愛情があれば、努力は無駄にはならない。苦痛でもない。

  へへーん、だ。私が料理なんてできないだろうと思ってる奴、お前だよ、お前。ちゃんと考えてるし、ちゃんとやってるんだよ。恐れ入ったか!、ざまーみろ!。
でも、この正月に実家に帰ったら、妹にも同じ事言われたんだよなぁ。「おねーちゃん、ちゃんとご飯作ってる?」って・・・。これはちょっとショックでした・・・。

りかがクローゼット/016で書いているが、りかは料理が上手だ。
上手っていうと、なんかしっくりこないな。

りかの作るメシはウマイ!

と書いておこう。

りかは、就職してから結婚するまでの間、一人暮らしをしていた。これは、実家からだと勤務先が遠いので、少しでも近くにしようというのが目的だった。
この時は、まだ独身なので、「仕事」「主婦」「母親」の3足のわらじではなく、「仕事」「彼女」という2足のわらじだったかな。それでも、結構自炊をしていたし、よく手料理を頂いたものだ。

それより前は実家にいたのだが、遊びに行ってパスタを作ってもらったりしたことがある。

思えば、その当時から、おいしいものを作っていた。
不思議なのは、料理を作っているところを見ていると、

味見をしていない

ということである。よほどの事が無いと味見をしていない。なのに出来上がってみると、ちゃんとしている。もちろん、ごくたまに味が濃かったり薄かったりはあるが(笑)

で、おいしい/まずいという判断って、なんだろう?と考えてみた。
おいしい/まずいは、おおむね同じ方向を向いていても、人それぞれ違うベクトルだと思う。
うちは、高校2年から付き合いだして、9年半経って結婚したわけで、その間いろいろなものを一緒に食べたわけだ。すると、きっとお互いの好き嫌いの傾向は暗黙的にわかっちゃうと思う。なので、好みのつぼをついた料理を出してくるので、余計においしく感じるのかも知れない。

ただ、りか自身は、どっちかって言うと「料理なんてしなくておしゃれに夢中さ~」っていう風に見えると思うのよね。顔もハデだしね。

化粧してないのに、この状態!

みたいな(笑)

これを、

がんばって料理しているのに、報われないな~

と思うか

それほど若々しくきれいに見えるの?

と思うか・・・

ま、バーチャル山中家で書いたことで、

若々しくきれいに見える上に、がんばって料理している

になるかな?

昨日は、嫁さんの実家から帰ってくるのが遅かったので、お風呂はやめにしたのでした。
え?どこが視力検査かって?まぁまぁあせらずに。
で、今日は朝(といっても昼かな)からお風呂に入っていました。

さて、家族そろってお風呂に入っているとき、なんの話をしていたかは忘れましたが、娘が保健室にある視力検査が好きだと言い出しました。
で、山中家はそろって目がいいので、娘も目はいいわけです。「全部見えるの?」と聞くと、「うん」といいます。

その時です。事件がおこったのです。
「下のほうまで全部みえるの?」と聞くと、「見える」という娘。
しばらくその話をしていたとき、
先生が「どこが開いてるの?」っていうから、「真中!」って言った
と言うのです。

まぁ、確かに真中は開いてますね。CでもOでも真中は開いている・・・
ちなみに、Cの場合は、「真中と右」と答えているようです。
ひょっとして、うちの娘は、天才なのかも知れません(笑)
あんまり笑うと娘が気を悪くするので、必死でこらえましたよ。

2004年、思い起こせば色々ありましたが、山中家は無事新年を迎えることが出来ました。
本年もよろしくお願いいたします。

勤務カレンダ

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