当初の計画では、SHIROにFreeBSD 5.3-RELEASEをクリーンインストールして、セキュリティ対策を行い(今はp5かな)、環境を構築した上でJIROからデータを移し、それをJIROとして運用しようとしていました。(SHIROはうるさいマシンなので、常時稼動には向かない)
ところが、いざSHIROに環境を作ってみて、以下の問題にぶち当たりました。

JIROは稼動させているので、JIROと同じIPアドレスをSHIROに割り当てることは出来ない。
なので、交換後JIROにしようと思うとDNSやらなんやらの設定を直して回る必要がある。
これはJIROのハードをSHIROとして運用し、SHIROのハードをJIROにすればよい。ルータからの振り先を変えればよさそう。
でもSHIROのハードはAthronでうるさい。
Webのデータの移行はコピーでよさそうだけど、メールがややこしい(勉強不足)
自分の分は直前に受信してからにしちゃえばいいけど、嫁さんの分はパスワードを知らないし、そもそも勝手にみるのはルール違反だ。
JIROのディスクから変な音がしている(これ、深刻)
ゆっくり環境周りの勉強をしている場合ではなくなってきた様子。

本当は、FreeBSD 5.3-RELEASE-p5のきれいな環境に移行したかったのですが、変な音の問題があり、まずはディスク交換を先行させることとしました。
なので、SHIROで作っていたディスクをJIROのCD-ROMと交換して取り付け(ad2として認識される)て、dump & restore でデータ移行することとしました。

  • /stand/sysinstall でad2に各スライスを作成
  • 各スライスをnewfs
  • mount /dev/ad2s1a /mnt
  • mount /dev/ad2s1d /mnt/var
  • mount /dev/ad2s1f /mnt/usr
  • dump 0af - / | ( cd /mnt && restore rf -)
  • dump 0af - /var | ( cd /mnt/var && restore rf -)
  • dump 0af - /usr | ( cd /mnt/usr && restore rf -)

で、ディスクを付け替えて、再起動。無事起動しました。
今後は、ディスクの交換がすんだので、この新ディスクなJIROを5.3に上げていく作業をすることとなります。

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このページは、のぶおパパが2005年2月23日 00:00に書いたブログ記事です。

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