今日は、東京都の中学校の男子4名です。
ここのところ暑いが続いていますが、みんな元気に歩いてくれました。

広隆寺から八坂神社を経由して清水寺。
お土産をゆっくり買って、最終は京都駅。
13時までのあわただしい行程でしたが、無事終了しました。

さて、タクシー研修の途中に「なぜ大文字は大の字なのか?」という質問が出て、その場で答えられませんでしたので宿題にさせていただいた件について、お答えします。

京都新聞社のサイトにある情報「送り火の謎を追う 」から引用します。

 祖先の霊を冥府へ送る小さな灯火(ともしび)が送り火の原型だったとすれば、それはなぜ「大」の形をとるようになったのか。

 火床を受け継ぐNPO法人(特定非営利活動法人)「大文字保存会」の長谷川綉二副理事長(61)によると、地元では阿弥(あみ)陀(だ)仏が放った光明を弘法大師が「大」の字に書き改めたとする説や、足利義政が早世した子をとむらうために山に巨大な人形(ひとがた)を描かせたのが始まりとする説などさまざまな言い伝えがあるという。

 ルーツを探っていると、洛中で「大」に行き当たった。東山区の六波羅蜜寺。祖霊を迎え入れるため、毎年8月8-10日に行う萬燈会では、本堂に数多くの「大」が現れる。丸い小皿に「大」の字になるように灯心を並べ、火をつけたものが百八組。本尊前にも「大」の字型の棚を置き、火のついた小皿を乗せる。

 寺によると、萬燈会の始まりは963(応和3)年夏。「大」は地、水、火、風の四元素に空を加えて大自然を表した「五大」を意味し、自然への畏敬(いけい)と祖先をうやまう気持ちを象徴しているという。研究者には、この「大」の意味が次第に民衆の間に浸透し、送り火の「大」のヒントになったとする向きもある。

とのことです。
お分かりいただけましたでしょうか?

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このページは、のぶおパパが2009年9月27日 17:31に書いたブログ記事です。

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