観光情報の最近のブログ記事

観光で京都に来る方、お仕事で来る方、色々だと思います。
最近では、週末なら高速道路代も安いから、車で来る人も大勢いらっしゃいます。

でも、一度きたらわかるんですけど、京都にはいらっしゃる方の数に十分な駐車場がありません。
さらに観光シーズンには、バスやタクシーを優先して入れる駐車場がほとんどなので、ますます一般自家用車の入れる数が減ってしまいます。
なので、駐車場に入るために何時間も並ぶという羽目になったりします。
たとえば30分や1時間でも、2箇所回れば1時間や2時間。
その時間を観光に回せれば、もう1箇所か2箇所行けますよね(笑)

もうひとつ。
京都の町は、第二次世界大戦での被害が少なかったこともあって、昔ながらの街並みが残っています。
(だから京都に観光にくるという話なんだけど)
つまり、応仁の乱以降、焼け野原になるような被害がなかったわけです。
なので、応仁の乱の後に今の街並みを再興したから、当時の交通に十分な道幅で作ってあります。
だから、道が狭い。結果、一方通行が多くなります。
あと、右折レーンが確保できないくせに交通量の多い道などは、平気で右折禁止にしちゃいます。
昼間に八坂神社の前から西に行くと、川端通りで右折しなかったら烏丸通りまで右折できません。
反対に四条烏丸から東に行くと、川端通りまで右折できないわけです。
その間に、東洞院、高倉、堺町、柳馬場、富小路、麩屋町、御幸町、寺町、河原町、木屋町という道路があるのに、右折できないわけです。
(もちろん、一方通行だからもともと右折しようがない場合もあります)

時々、一方通行を逆行してくる他府県ナンバーの車や、無理やり右折している他府県ナンバーの車を見ると、何とか教えてあげようとするんですけど、クラクションを鳴らして手で「だめだめ」ってゼスチャーしても、わかってくれない人多数・・・

お願いですから、車で来ないでくださいな。
飛行機で大阪経由とか、新幹線とか、夜行バスとかで来てください。
どうしても車で来るなら、混雑の原因にならないようにしてくださいね。

13日は、かえちゃんがバレエに行っている間に、パパとママで万福寺に行ってきました。
万福寺は、山中家が好きなお寺のひとつです。

万福寺 弥勒菩薩

門を入って進んでいくと、正面に天王殿という建物が見えてきます。
その中の中心に座っておられるのが、弥勒菩薩です。
「え?布袋さんじゃないの?」 という方もいらっしゃるでしょう。
布袋さんは七福神の一人で、有名な神様です。
この布袋さんが弥勒菩薩の化身だとされているのです。

万福寺 天王殿の説明

このお堂には、四天王もいらっしゃいます。

万福寺 持国天

まずは、東の持国天。

万福寺 増長天

南は、増長天。

万福寺 広目天

西は、広目天。

万福寺 多聞天

北は、多聞天です。

ちなみに、多聞天はお一人だと「毘沙門天」になります。
東南西北(トンナンシャーペー)の順に、持・増・広・多(地蔵小唄:じぞうこうた)と覚えるそうです。

で、忘れがちなのが、弥勒菩薩の後ろにおられる韋駄天です。 万福寺 韋駄天

お堂の周りをまわって、是非、お顔を拝んで行ってください。
四天王とは顔つきが全く違いますね。

万福寺 大雄宝殿の説明

本堂にあたる大雄宝殿には、釈迦如来がいらっしゃいます。
両脇侍には迦葉尊者と阿難尊者がいらっしゃいます。
周りには、十六羅漢に二尊者加えた十八羅漢がいらっしゃいます。
お顔つきが、なんとも言えないエキゾチックな感じです。
ちなみに、釈迦如来のいらっしゃる上を見ると、「真空」と書かれた額があります。
きれいな字だな~と思っていたら、明治天皇の書かれたものだそうです。

ちなみに、ママはこの日、朱印帳をゲットしました。
これから、ちょこちょこお寺や神社に行ったときに、御朱印を頂く予定です。
また、次回はかえちゃんも一緒に、普茶料理を頂こうと思います。

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