日出処の天子(全11巻)

日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)
日出処の天子 (第2巻) (白泉社文庫)
日出処の天子 (第3巻) (白泉社文庫)
日出処の天子 (第4巻) (白泉社文庫)
日出処の天子 (第5巻) (白泉社文庫)
日出処の天子 (第6巻) (白泉社文庫)
日出処の天子 (第7巻) (白泉社文庫)

ついにやってしまいましたねー。
禁断の・・・というか、ま、邪道といえば邪道なんでしょうが、漫画です。

1980年第1巻初版だから、連載はもっと前からということになりますね。
でも、歴史モノなのでストーリーに古さは感じません。
それにガチガチの歴史モノではなくて、不思議なテイストの恋物語がからんでいるので、たいくつすることなく読めます。

厩戸王子(うまやどのおうじ)のむくわれない恋のせつなさに、なぜか共感できてしまって、読んでいるこっちまでせつない気持ちになってしまいます。
欲をいえば、もうすこし先までストーリーがほしかったっていうことぐらいかな。

失恋から立ち直った厩戸王子が聖徳太子として、どんなふうに大人になっていくのかも見たかったなぁ。
(Amazonへのリンクは、文庫版の全7巻にしました)

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