もの食う人びと

もの食う人びと (角川文庫)

私は海外旅行する時、「その国の食べ物に興味がもてるか」を基準にする。
なるべく日本にはないおいしいものを食べたいと考えてしまう。
これまでの旅行で印象に残ったものは、シンガポールの屋台街の「えびやきそば」 と、台湾の屋台で食べた 「カキ(貝)のオムレツ」だ。
特にえびやきそばについては、それが食べたいためにシンガポールに行っているといっても過言ではない。
毎晩えびやきそばでもいいくらい。
今後是非行こうと思っている国は、イタリアとベトナム。
もちろんパスタと生春巻が目当てである。

ところでこの本は、そんな 「おいしいものめぐり」 ではなく、「自分のダレた胃袋に喝を入れる」というコンセプトらしく、普通に旅行していたのではとうてい食べられない変わったものがいろいろ出てきて、すごくおもしろかった。
例えば、「残飯」とか、「ジュゴン」 とか・・・・特に私は食べ物に興味があるから。

さて、話は変わるが、この間TVをみていたら、この本のCMをやっていた。
CMが入るより前にその本を読んでいると、なんとなく 「えっへん」 という気分になるのは私だけだろうか。

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